周囲からメンタルが強いと思われている人が、実は落ち込みやすい性格ということも珍しくありません。

TBS情報番組『白熱ライブ ビビット』で司会を務める真矢ミキさんもそんな1人だといいます。

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本名    西島 美季(にしじま みき)
生年月日  1964年1月31日(52歳)
出身地   広島県広島市
身長    166cm
血液型   O型 

大地真央への憧れから豊中市立第二中学校卒業後、1979年に宝塚音楽学校に入学。
1981年、67期生として宝塚歌劇団に入団。
入団時の成績は21番。
1995年、安寿の退団により『エデンの東』で花組トップスターに就任。
相手役には純名里沙。
純名の退団後は千ほさち(現・森ほさち)を相手役に迎えた。
1998年10月5日、『SPEAKEASY』東京公演千秋楽をもち宝塚歌劇団を退団。

マイナスの感情から這い上がれない真矢ミキ!
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引用元:http://image.news.livedoor.com/newsimage/d/9/d9297_1462_e679e1b98060ecfa39c41e5633d2908a.jpg

真矢さんのマネジャーが「真矢さんはメンタルの回復力が半端ないですね。落ち込んだ所からV字で這い上がってくる。今まで数々のかたを見てきましたが、1位、2位を争う感じだと。いゃ~! 自分は思います」と言っているそうですが、実は真矢さんはかつてマイナスの感情の渦から這い上がれず、病気にまでなってしまったといいます!

宝塚時代には食べる行為が困難に!!
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引用元:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-0b-7a/pbtyw727/folder/369563/74/8105274/img_0

1995年に『エデンの東』で花組トップスターに就任した真矢さん。

トップスターという重圧からでしょうか。
真矢さんが拒食症のような状態になってしまったことを明かしています。

最初は30才を過ぎたばかりのころ。
悩みが深すぎて食べるという行為が困難になりました。

ごはん粒を一口のみ込むことが難しくて、「液体や錠剤で栄養がとれて、体重が維持できる物を誰か発明してくれないか」と本気で思っていました。

日に日に減っていく体重が怖くて、顔を洗うたびに手のひらの中で小さくなっていく自分の顔が怖くてたまらなかった。

退団後は食べることがやめられない!!
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引用元:https://i.ytimg.com/vi/Y-gOWyzVzmA/maxresdefault.jpg

1998年10月に宝塚歌劇団を退団した真矢さんですが、退団後、レッスンや稽古がない日の過ごし方がわからず、今度は食べることがやめられない過食症のような状態に!

どっちも完全に心のバランスを失ってましたね。

失いすぎて食事の適量がわからなくなっていたわけです。

そのころの私には、心の耐震構造がなかったんだと思います。
だからグラグラ揺れて壊れちゃった。ゆるみとか遊びの部分がなくて。

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引用元:http://i.ytimg.com/vi/rxi__FDptzI/hqdefault.jpg

15歳から34歳までの約20年間、宝塚に人生を捧げてきた真矢さん。

ずっと積み上げてきたことをリセットするのは激震だったんです。
ただ単に「男役ができなくなった」とか、そういうことじゃない。

自分の世界が崩壊して、どんなふうに立っていれば倒れないのか、見当もつかない。

宝塚を退団したことで様々な思いに直面してしまったようです。
宝塚時代の私は、ものすごく愛されていたけど、でもそれは生身の私自身をじゃなくて、舞台上で男役を演じている私の一部分だけを愛してくれていたんじゃないか。

私が宝塚という化粧や衣装を取り去った途端、誰もがそっぽを向いてしまったような気がして、どうしようもなかったんですよね。
鬱病を発症した真矢ミキが友人の言葉で救われた!
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そんな悩みから鬱になってしまった真矢さん。

ある時、友人に「私さ、なんで生きてるのかわかんなくなった」と相談したそうです。

「じゃ、とりあえず私はあなたが必要だから生きててよ」って。

軽い調子で。

このひと言は、まるでカビのように負の感情が繁殖していた私の心をパンパン!と払ってくれました。

友人からのこの言葉で救われたそうです!

「よし、生きよう。まずは人に会って話をしよう。人に好かれることより、自分が人を好きになろう。」と決心した真矢さんは、色々な立場や職業の人達と会って話すことからはじめたといいます。

そして、やっと人としての入口に立てたような気がしたと振り返りました。

悩みぬいた時代を経て今がある真矢ミキ!
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引用元:http://mamacafetime.up.d.seesaa.net/mamacafetime/image/miki.jpg?d=a1

ボコボコに頭をぶつけてやっと今にたどり着いた真矢さんは、あの時代のことを今だからこそ「わたくし、真矢ミキ、軽くうつでした!」と言いたいと語っています。

強そうなイメージがある真矢さんなので、そんなエピソードがあったなんてちょっと意外ですね。

様々な悩みを経て現在があるという真矢さん!
これからのご活躍にも期待☆ですね!